今月25日に衆議院選挙制度勧告期限が過ぎるのが確実になったとの報道があり、国会議員が何も決めれないようでは国会議員はいらない、国の司法が決定したことが守ることが出来ない法律を守ることが出来ない事は自ら否定したことですね。日本の国会議員は何を考えているのか国のため国民のためでなく自分の選挙のことばかり考えている情けないですね。
私たちは何をしたら良いのか、ただ国会の国会議員の審議の応酬をテレビで見ているのが関の山虚しいですね。いつも思うのですが国会議員は自己弁護ばかりで綺麗ごとばかり言って信用が出来なくなってきました。本来一番大切なのは国民との信頼が無くなりました。