昨日ＮＨＫのＢＳで７時半から「映像の世紀」を見ていて感じたのですが、マスコミの力が絶対的に影響力を持つて世の中を動かしているのが如実に判りました、アメリカのニクソン大統領のウォーターゲートで失脚した事件も嘘の塊であったことも、日本でも朝日新聞が慰安婦問題でうその情報を流し続けた結果現在の日韓歴史問題に発展していることも、アメリカのトランプ大統領のロシア問題でアメリカのマスコミとフエィクニュースでもめているのもどうなるか判りませんが注目したいですね〜〜〜。又現在の情報社会では一般国民はどれが本当かどれが嘘か判らないのが現状ですね。
マスコミのペンの力は凄いですが右にも左にも視点を変えると方向が変わってきますね、現在のマスコミは正義ぶって決めつけるのはおかしいですが、マスコミに潰された人たちも数多くあります、冷静な視点で真実の現況だけを伝えるなら良いですが個人の意見や考えを伝えると偏つた形になりますので編集者の力量を問われます、又テレビでも司会者やコメンテーターによって偏向される放送が問題になっていますね〜〜〜。
