昨日は社交ダンスのレッスン日で女性との組手（リーダーとパートナー）の接し方を勉強しました、最初はワルツの３級ルーテンを基本に左手を軽くもって右手は女性の肩甲骨付近を軽く抑えて顔は男は左側に向け右側の腹筋をまっすぐにして堂々と（１２３）のステップを踏む練習、後半はタンゴの３級ルーテンをウオーク２歩から初めて最後のバックコルテまで女性と接してステップを踏む練習でした、何回か何回かステップを踏むうちに女性との組手が恥じらいがなくなっていくのが判りました〜〜〜。
初めのうち女性の前に立つだけでも不自然に感じていましたが、何回か何回か練習していると自然にステップを踏むことができました。矢張り指導者のおかげと思っています。基本に忠実に相手の事を考えながら優雅にステップを踏むことができたら良いですね。まだまだ何年かかるかもしれないですが反復練習あるのみですね〜〜〜。
