最近散歩している散策コースの芝生付近に犬の「フン」が多くて目に余る感じがします、たまたますれ違う犬を連れて散歩している人はフンを入れるバックを持っていますが、ポーズだけで袋をもって歩いている人がいるそうです、又夜遅く犬を連れて歩く人はリールだけ付けて袋も持たずに歩いている人もいるそうで困ったものですね。犬の「フン」を処理しないままにしてみよし市の条例で罰せられて処分された人は一人もいないそうですねが、看板だけがむなしく多く立っているのが現状ですね。
犬を飼われる人は家族の様に一緒に生活してペットの排せつ物や食生活は同じように過ごすのが飼い主の条件ですが、人が見ていないから犬の「フン」を処理しないままにするのは飼い主の「モラル」に反する行為でしょうね、取り締まるほうも看板だけ立てて監視業務は何もなく、罰則もなく個人の良心だけの訴えで、犬の「フン」の問題が解決するでなし犬の飼い主のマナーだけが頼りの行政、住民の美徳だけで処理されるのが現状ですね〜〜〜。大雨など降ると犬のフンが形を崩して判らなくしてくれるのも現状ですが、犬を飼う人は自分の子供と思って飼っていただきたいですね〜〜〜。
