早いですねあの巨大津波から５年も経ち各報道機関も特集を組んで報道していますが、あの福島原発が水蒸気爆発がなかったらもっと被害が少なく感じたのでしょうが。それにしても死者１５、８９４名行方不明２、５６１名の方々が被災地に遭われ家屋、財産、田畑など何もかもなくされて生きていくことは本当に、国が手助けしなければ生きていけないでしょうね。あれから５年も経ちボランテアさんも少なくなって自力で生きていかなければならない時期が来ているのでしょうが、被災地に遭われた人々は地元に帰りたくないとゆう現実あり難しいですね、被災地に遭われ復興を目指す自治体と被災地に遭われた人々の考え方のギャップがあるので難しいですね。根本的に人口減少を抱えて元道理にしようとすると無理があるでしょうね〜〜〜。
日本の復興推進会議で総理大臣の阿部さんもこれから５年は被災地に遭われた人々に寄り添って手助けをし復興基本方針案を了承し被災地に遭われた人々にかかわっていきたいとのこと、これからも東北地方が魅力ある観光地に変貌すると良いですね。言いことは簡単ですが一人一人が現場に実際に行くことが重要ですね〜〜〜。
