最近の週刊文春は凄いですね、ベッキーの芸能界のスクープから始まって、政治家の甘利経済大臣の写真入りのスクープで大臣離職、まだまだ検察が斡旋利得賄賂でどう動くか判りませんが、まだまだ続きますが、又衆議院議員の宮崎謙介議員の不倫問題のスクープ写真入りの報道で議員離職と次から次へと明るみに出ていますね。週刊文春は初期の文藝春秋のころロサンゼルスの殺人事件を手掛けたのを覚えていますが、最近は週刊文春ただ一人活躍されていますね。他のマスコミも後追い報道で新鮮味が無いですが、噂ですが次は大物政治家がターゲットになっているそうですね、期待しています〜〜〜。
最近マスコミの報道はテレビ局のＮＨＫさんが日本のベートウベン(佐村河内守）のドキメンタリー放送を実施、そのベートウベンが逮捕されたのは周知のとうり、朝日新聞社が韓国の慰安婦の歴史問題で誤報したとして謝って国益を損なった報道が目立ちましたが。週刊文春は真実を国民に堂々と写真入りで報道しているのは凄いですね。他の一般新聞社やテレビ局のマスコミ関係者はどうしたのでしょうね、週刊文春はこれからも頑張って真実を報道してくれるのを楽しみにしています。
